帰化申請には日本語のテストがある?

求められる日本語レベルとは?

帰化申請をする際には日本語レベルも1つの要件となっております。

ではどの程度日本語ができればよいのかと言うと明確には定義されていませんが、一般的には小学校3年生レベルと言われており日本語能力試験で言うとN3が目安になってきます。

帰化申請するということは日本人になると言うことですので、日本語ができない日本人ではいけなく一定の基準はクリアする必要があります。

 

この日本語レベルを確認するのは主に2つあります。

  • 申請時のやりとりで日本語レベルを確認
  • 申請時に宣誓書を読むのでその際に判断
  • 日本語テストで確認

すべての人に日本語テストがあるわけでなく、法務局で事前相談や申請時に受付官や審査官と外国人の状況について話をしますが、その時に会話に支障が出てくる場合には受付官の判断で面接時に日本語テストの時間が設けられることになります。

このテストは申請の受付けが終わって後日(約2ヶ月~4ヶ月後)になりますので、すぐではありませんので日本語に不安がある方は日本語の勉強をする必要がございます。

 

日本語テストってどういう内容?

日本語テストの内容は「読み・書き」になります。

スピーキングは審査官と話しをして確認されることになり、読み・書きが小学校3年生レベルのものになります。

・漢字をひらがなにする

例:ねこが走る→ねこがはしる

・カタカナをひらがなにする

例:パンダ→ぱんだ

・質問に対する答えを自ら作成する

例:今日の天気はなんですか?→今日は晴れです。

テストでは主に上記のものを行います。日本語テストを受けた方から話を聞くと難しくはなかったと聞くことが多いですが、個人のレベルにもよって変わってくるものなので、日本語が苦手な方は小学校3年生レベルまでの日本語は勉強しておいてください。

 

日本語レベルが低いと不許可?

上記のテストで日本語レベルが低いと判断されてしまいますと、他の要件に問題がなくても帰化申請は不許可になってしまいます。スピーキングは問題ないが読み書きが苦手と言う方もいるかと思いますが、帰化申請においてはスピーキングに加えて読み書きも重要になってきますので、日々の積み重ねで今のうちからコツコツ勉強されることをおすすめいたします。

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